夏場は食中毒が心配ですよね。
キッチンやテーブルを拭く台ふきんも清潔を保ちたいけれど、
毎日煮沸したり消毒したりなかなか手が回らない〜！って方も多いんじゃないででしょうか。
洗い物だけでも精一杯なのに、その上煮沸なんて‥
そこで 我が家は面倒な付近の漂白をやめて 使い捨てのペーパータオルに変えてみました。
それがすごく良かったので紹介します！
ふきんの漂白が面倒だと感じている
少しでも家事を減らしたい
夏場の食中毒が心配で、ふきんを清潔にしたい
ふきんをペーパータオルで使い捨てにするメリット
清潔なこと
台ふきんを使っていたころは、一日使って軽く洗い、そのまま洗濯機に入れて洗っていました。
衛生面が気になりつつも、わざわざ煮沸したり、消毒して手洗いするっていう
時間がとれなかったんですよね。
でも、だんだん色も取れなくなってくるし、雑菌がついているような気もしてくるし、どうにかしたかったんです。
ペーパータオルに変えてからは、いつでも清潔！
何も気にすることなく使えるので気持ちがすごく楽になりました。
特に夏場なんかは食中毒も心配ですし、衛生面では本当に良いですよね。
煮沸 漂白する手間がないこと
布ふきんを清潔に保とうと思うとどうしても煮沸したり漂白する必要がでてきます。
毎日、洗い物がやっとおわった！と思ったのにさらに煮沸しなきゃならないのは大変ですよね。
ペーパータオルなら使いすてなので、その手間がないのはかなりの負担が減ります。
躊躇なく 使えること
私が使っているのは スコッティ洗って使えるペーパータオル
使い捨てなので、おしょうゆやソースなどの色がついてしまいそうなものや
子どもの食べこぼしなども躊躇なく拭けます。
布ふきんを使ってたころはケチャップなどの色の濃いものは
ティッシュで拭いてからふきんで拭くようにしていたんですよね。手間‥
ペーパータオルは、色がついても気にしないし、
ふきんより薄手なので、すぐ洗うと割ときれいに取れます。
子ども一人一人に渡しておいて
自分でこぼしたものは自分で拭いてもらうのもいいかもしれません。
使い捨てのペーパータオルに変えてからよかったこと 4つ
何回も洗っても へたらない 破けない
布ふきんよりは薄手ですが、普通のキッチンペーパーよりはかなり厚手。
水でガシガシ洗っても破けません。
拭いたらすぐに洗って繰り返し使えるので経済的にも◎
何回も洗っても破けたりしないので捨てどきが難しいくらいです。
薄くて洗ってすぐ乾くので清潔を保てる
何かを拭いたらすぐに洗って、乾かしてまた使っています。
布ふきんと違い、すぐに乾くので清潔を保てます。
コスパがいい 1ロール300円前後で2〜3ヶ月はもっています
お店によりますが、300円〜350円くらいで売っています。
毎日洗って煮沸したり、漂白したりする手間を考えたら全然安い！と思います。
まとめ買いだとちょっとお安く買えます。
ついで掃除ができる
何回か使ってへたってきたなと思っても、そのまま捨てるのはもったいない！
換気扇や、コンロ周りなど、ちょいちょい汚れてそうなところの掃除にも使います。
厚手なので拭きやすく掃除にもぴったり。
最後の最後まで役に立ってもらってから捨てられるので気持ちもスッキリします。
なかなか 掃除しようって気がおきなかった私でも、
【捨てる前に掃除】と決めておくと、こまめな掃除ができるようになったのも、よかった点です。
今回は、使い捨ての洗って使えるペーパータオルにしたら、
面倒な煮沸や消毒から解放されて、なおかつ自然に掃除もできるようになって、
すごくよかったので紹介しました。
ふきんの消毒が面倒で、手放したいな、家事を楽にしたいなと
思っているかたの参考になったらうれしいです。
▼スヌーピーかわいい〜♪
